子供には恋愛を教えるべきか
若者
「恋愛離れ」という現象が政府のデータによって示されており、特に20歳の男性の4割もの人がデートをしたことがないということが明らかになっています。
これは、趣味の多様化によるものであったり、リスクを避ける傾向にある世代といえるかもしれない。
恋愛をするしないは個人の自由であるが、実際に恋愛をすると幸福感の上昇につながるということは調査によってある程度明らかになってきています。具体的に言うと充足感であったり、自己肯定感の上昇、自信につながるなど。
そうであれば子供の幸福感という視点で考えた時に、親は教育の一環として恋愛を教えた方が良いのではないかと考えます。どういった振る舞いが異性にとって魅力的に映るのか、どんなファッションや服装が引きつけるのかなどを経験者として親が教えてあげた方が良いと思う
もちろん恋愛の中身によっては失恋で心の傷になったり、トラウマになることもありますが、それを軽減するためにはやはり恋愛がどういうものかを知っておいた方が良い
。
結論としては、やはり親が恋愛というものについて経験から得た情報を子供に与えてあげることが子供にとって素晴らしい青春につながり、かけがえのない思い出になり、幸福感につながるのではないか。
今の時代は子供に教えてあげたほうがいい情報が多くて大変だなと感じるけれども、子供たちの幸せのために親御さんたちはぜひともがんばっていただきたい。
本棚に本を並べるときは気を付けたほうがいい話
昔、読んだ本を何も考えずに本棚に並べていたのだけれど、そのタイトルを見て誤解されてた
心理学を学ぶのに参考になるかと思って「人を操る黒い心理学」みたいなタイトルの本を読んで本棚に置いてて、遊びにきていた友人の一人がそれを目にしたらしい
後から聞いたら、家に遊びに来た友人の一人が、あいつは他人を操ろうとしている、信用ならないみたいなことを言っていたと人づてに聞いた
別にそんなつもりは全くない笑。けども気をつけようと思った
コストパフォーマンスのコストについて
コストについて考えてみた
基本的には購入時の費用が真っ先に頭に浮かぶけどもっと広いな視点で考えみる
買いに行くまでの交通費や送料
処分にかかる費用
割引や控除、ポイント、特典などで帰ってくるお金
追加で発生する費用、ランニングコスト
不要になった時の下取りや転売時などの将来の価格
そして金銭的なものだけでなく、他に必要になる人や物や事などなど
後は季節やタイミングなんかでも価格は変動する
店舗、場所、エリア、国などの場所的な要素でも価格は変わる
高い買い物ほど注意深く考えたい
はじめまして
magueyです
このブログはmagueyの頭の中を気の向くままに綴っていくブログです
主な思考対象は社会について
独自の世界観とセンス?でゆる〜くやっていきます
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